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相続に関するご相談CONSULTATION
遺産の範囲に関するご相談
遺産の分け方に関するご相談
過去の遺言に関するご相談
将来の相続に関するご相談
当事務所の特徴FEATURE
依頼者の権利擁護+α
遺産の範囲等に争いがあり、感情の対立から相手方の顔も見たくない場合、弁護士が代理人として介入することで、直接交渉する必要がなくなります。
また調停等の裁判所の手続も、お仕事でお忙しいときは弁護士のみが代わりに出席し、詳細な経過報告を作成、法律的知見に基づいて依頼者の望む遺産分割に可能な限り近付けます。
核心的な判断
都市部とは異なり、当地宮崎では裁判官の数も限られます。当事務所が代理する複数案件について、同一の裁判官が担当になることも多いため、その分コミュニケーションが取りやすい環境にあり、判断の核心的なところに到達しやすいです。
レスポンスの早さ
当事務所は、ご依頼者様との打ち合わせにおいて、裁判文書のあらすじを作成し、写しをご依頼者様に手渡しております。併せて、審理の見通しや、証拠上補強が必要なところ等、可能な限り早い段階でお伝えすることを心がけており、ご依頼者様と早期に争点に関する深い話をすることが可能です。
相続に関するお悩みをお持ちの方へABOUT
戦前は基本的に家督相続であり、長男が全て相続したため、
遺産をめぐる紛争はほぼ起きませんでした。
戦後、相続人間の公平のため遺産相続制度となり、遺産の分け方をめぐり、
相続人間で協議が必要となりました。
ところが近年、核家族化が進み、相続人間で昔のような人的な関わりがなくなりました。
その結果、財産の多寡にかかわらず、相続をめぐる紛争が生じるようになり、
当地、宮崎でも家庭裁判所の受理事件数は全体として増加しております。
殊に相続人間では、兄弟など、もともと近い立場であるがため、積年の思いから、
感情の対立が収拾付かなくなるなることも少なくありません。
もともと近い立場であるがゆえに、互いの秘密の暴露もあり、
互いに傷つくことも多いようです。
ご依頼者様の、そうした心理的な負担を軽減することを目的として本サイトを立ち上げました。
地域の皆様の相続をめぐる紛争の解決の一助となれば幸甚です。
ご相談・ご契約の流れFLOW
お客様の声CASE
お知らせNEWS
- 2023/08/17お知らせ
- 相続サイトを公開しました。